「長瀬みさ政策を語る」(事務所開き)報告

夏休み最後の週末となった8月24日、「長瀬みさ政策を語る」を開催しました。

暑い中多くの方にご参加いただき、本当にありがとうございました!

第1部 長瀬みさ政策を語る

この間、プロジェクトを立ち上げて主に取り組んできた政策や、リーフレットに掲げた政策について説明させていただきました。

4年間取り組んできたこと

○子ども・教育分野(待機児童解消のための小規模保育施設の推進、保育園一時預かりの拡充、ファミサポ利便性向上、養育支援の継続、不登校支援に向けた提案、こどもに影響があると言われる電磁波測定、HPVワクチン他)

○環境分野(脱原発に向けた意見書提出・院内集会参加、ナラ枯れ対策、香害ポスター周知、生ごみ資源化推進、PFASの原因究明と対策)

○平和(地域発の民際交流の場への協力、キャンプ座間関連の活動、オスプレイ飛行停止に向け要請行動、地域の平和イベントへの出店、他)

○減災・防災(自主防災組織の知見を広め、各知で実践を積んでいくこと)

○介護保険・高齢者(介護保険改悪を防止するための意見書提出、移動支援の拡充)

○農のあるまち(地産地消の推進、座間産米の学校給食導入、生産者との顔のみえる関係づくり)

○地域でともに生きる(外国籍市民応援プロジェクト、外国籍市民にやさしい市役所に、情報の多言語化、外国籍こどもたちの支援)

○働きたい全ての人を応援する(就労準備支援)

○政治改革、議会改革(個人寄付をひろげること、政務活動費市民公開)

会の中では、写真が残っているものしか報告していませんでしたが、市民の皆さんと共にさまざま取り組んできたなと改めて振り返りました。

 

第二部 リレートークでは皆さんからのあたたかい言葉をいただき、幸せな会となりました!

ご参加くださった皆さん、来られなかったけど応援してくださった皆さん、

ありがとうございました。