市内の畑で麦踏みしました

「子どもたちのために何かしたい」

市内農家さんの発案で、麦踏み体験をさせていただくことになりました。2月3日よく晴れた土曜日、9組17人が市内四ッ谷の小麦生産者さんの麦畑に集まりました。

麦は11月末に種まきし、この時期は5~8センチほど?芽が出ています。この時期に芽を踏むことで、霜柱で根があがらないようにする、芽の分けつを促すなどの意味があるそうです。横からではなく上から踏む、などコツを教えてもらいいざ開始。畑の中を駆け回る子、一生懸命踏む子、子ども以上に夢中になる大人(私)。広い畑を1時間ほどで踏み終え、参加した子どもは「ここ気に入った!」と。大人も子どもも貴重な体験をさせていただきました。農家さんからも、1度きりにせず継続してやっていきましょう、と言っていただきました。

市内農家さんからは、「後継者がいない」「後継者がいたとしても、稼ぐのは難しいので継がせたくない」そんな声をよく聞きます。市内の農家さんを守り、市内の貴重な農地を保全していくためにも、顔の見える関係で農家さんの「ファン」をつくり、消費者として買い支えていくことが必要と考えます。今後も農家さんとのつながりを大切にし、お声を聞きながら、農地を守るための取り組みを市民とともにすすめます。